アナログ

アナログ【analogue】
数や量を連続的な物理量(長さ・角度・電流など)で表現する方式。また、その方式による物の頭に冠される言葉(アナログ時計、アナログデータなど) ⇔ デジタル
現在ではアナログと言う言葉の意味は「デジタルでない」と言う意味で使われていることが多い。


 10年来の仲間たちと久々に遊んだ際に、そのうちの一人がふともらした「そういえばおまえ、昔はめっちゃアナログなヒトやったのになぁ」という一言が妙に心に残りました。

 当時の私はパソコンやテレビゲームが大の苦手で釣りやスノーボードなどをこよなく愛するアウトドア派。学部ももろ文系だったので、現在もパソコンに縁のないその友人にはコンピューター関連の仕事をしている私が意外なようでした。
 『コンピューターの仕事=デジタル』。えらい短絡的な発想やなぁと苦笑してその場は通り過ぎましたが、同時に「これってけっこう興味深いトピックだなぁ」と感じました。

 最近の私は仕事がら一日の多くをパソコンモニターの前で過ごし、服装もそれらしくしてメガネをかけたりもしているので周りの方からは「デジタルな人、またはパソコンの人」というイメージでとらえられているというか、そのほうが仕事がやりやすいのでそうとらえられるようイメージ戦略をしているわけですが(笑) 根っこの部分ではやっぱりアナログ気質。。 パソコン全般に詳しいわけではないので「ちょっと教えてほしいんだけど・・・」とネットワーク関連やエクセルのことなどを質問されたりした時は戦々恐々としてしまうわけなんですね。。
 パソコンが苦手なみなさん!パソコンで業務をしているヒトがみんなパソコンの事をなんでも知っていると思ってはいけませんっ!!


 ま、そんな具合になんちゃってデジタル風、実はアナログ気質な人生を歩んでいる今日このごろなわけですが、ウェブとかクリエーション関わる人間にとって「アナログ感覚」というは実はすごく大切なことなんじゃないかと私は思っています。

 アイデアとかイメージというのをアウトプットする手段としてパソコンのハードとアプリケーション、そしてインターネットなどの各種ツールが便利というだけでパソコン自体が何かを生み出してくれるわけじゃない。インターネットにしても画面の向こうにツールを共有している人がいるからこそなりたっている。すべてが0と1、プラスとマイナスで割り切れるわけじゃない。そんなあたりまえのことをしっかりと汲み取れる感性をこれからも研ぎ澄ませていけれたら良いなぁと日々感じているわけです。

 なんだか今回のつらつらは語りモードに入ってしまいましたね(^_^;)) 季節は秋から冬へ、一日一日寒さが増していきますのでお体にはお気をつけて(^_-)-☆


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